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1..グラウンドゴルフとは

グラウンドゴルフとは、ゴルフをアレンジした新しいスポーツで、クラブでボール打ち、ボールがホールポストに入るまでの打数の少なさを競うゲームです。

第一章 グラウンドゴルフの特徴

 グラウンドゴルフは、国の生涯スポーツ推進事業の1つとして、鳥取県泊村(現 湯梨浜町)の教育委員会が中心になり開発したものです。
グラウンドゴルフは、ルールが簡単で、誰でも、すぐ取り組むことが出来、国内だけではなく、海外にまで普及発展しています。これほどまでに、広く愛好されているグラウンドゴルフには、次のような特徴があります。

○誰にでも勝つチャンス

ゲームの前から勝ち負けが明らかにわかっているスポーツには、誰も魅力を感じないでしょう。
グラウンドゴルフは、年齢・性別・体力・運動能力などがプレーの結果に大きく影響することがないように、各ホールの長さ、用具、ホールポストの大きさなどが工夫されて開発されたプレー性の高いスポーツです。

○初心者ほど多くのプレー

多くのスポーツでは、技量の優れた人ほど勝負に挑むプレーの機会が多くなりますが、グラウンドゴルフでは、技術が未熟な人ほどプレーの機会が多くなります。
それは、自分のために努力、工夫する機会が多くなることであり、その過程を通して技術が上達することになります。 ここにもグラウンドゴルフの楽しさがあります。

○自分の責任でプレー

グラウンドゴルフは審判員を必要としません。自分の責任でプレーし、自分自身が自分自身を審判します。
グラウンドゴルフは、プレイヤー同士がお互いに教えあい、学びあうというスポーツの原点を大事にするスポーツなのです。


第二章 ゲームの特性

グラウンドゴルフは誰もが、いつでも、何処でも、何時までもできるという楽しいゲームの特性が全て備わっています。

○どこでも出来る

規格化されたコースは必要としません。
プレイヤーの目的、環境、技術、などに応じて、運動場、河川敷、公園、庭などどこでも、自由にコースを設定することが出来ます。

○準備は簡単

ゴルフのように穴を掘る必要がなく、ホールポストを立てるだけで準備は完了です。

○ルールは簡単

他のスポーツに比べて、ルールがきわめて簡単で、一度プレーすれば覚えられます。

○時間の制限がない

ゲームの時間が決まっていないので、時間に制限されることなく、技術の水準や仲間の数、あるいはコースの特性に応じて、プレーを楽しむことができます。

○プレイヤーの数に制限がない

グラウンドゴルフは1人でも、あるいは場所さえあれば一度に何百人もの人がプレーを楽しめます。
ボールが空中を飛ぶことはないので、ホールポストのおき場所を工夫すれば、すべてのホールポストから同時にスタートしても、安全にプレーすることができます。

○審判はあなた自身

ゲーム中の審判はプレーヤー自身が行います。判定が困難な場合には、同伴プレーヤーに同意を求めます。

○高度な技術がなくてもできる

グラウンドゴルフの技術は他の競技スポーツと同じように、トレーニングによって向上し、競技性も高くなります。しかし、ゲームを楽しむためには必ずしも高度な技術を必要としません。子供から高齢者まで全ての人が、楽しくプレーすることができます。したがって、グラウンドゴルフはファミリースポーツとして楽しむ条件をすべて備えたスポーツです。


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